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サービス(活動)のご紹介
〇 お仏壇、お墓終い・整理
〇 さんご葬(海洋納骨)
〇 終活のご相談
〇お仏壇、お墓終い・整理
お仏壇の買い替えや引越し
また、お仏壇じまい・お墓じまい
(供養・処分)、
生前整理・遺品整理
のお手伝いをいたします。
お客様のご希望に沿ったやり方を
ご提案いたします。
お見積り無料。
※ただし抜魂供養・仏具のお焚き上げをご希望のお客様は
別途お布施が必要となります。
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〇さんご葬
(新しいカタチの海洋納骨)
海洋墓標「エルカ」に故人の名を記し、エメラルドグリーンの沖縄の海、珊瑚が創る聖地の楽園にお還り頂く新しい形の海洋葬です。
沖縄産珊瑚を原料とした漆喰で作られた墓碑「エルカ」に、粉末化したご遺骨を収め、海洋に埋葬します。
「エルカ」は数ヶ月で海中溶解することから、自然にも優しい海洋葬です。また、散骨ではなく墓標なのでお別れをした場所の北緯・東経を記した海洋葬実施証明書を発行致します。
費用についてはご相談ください。
(家族葬も承ります)
[海洋墓標葬]
海洋墓標葬
(Lcaエルカ)は海洋散骨とは違う
日本初の海洋墓標
です。
(海に沈めるお墓)
ご遺骨を粉骨して沖縄の珊瑚を原料とする墓標「エルカ」へ収め、お名前を彫り墓標を作成します。
また、海洋葬は沖縄県の通称「神の島」、神山島の沖合で執り行われます。
沖縄で海洋墓標葬に一緒に参加するプランもありますので、スタッフにお尋ねください。
MAP
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おひとりさま
おふたりさまのための
終活サポート
将来に不安のある…
「おひとりさま」 「おふたりさま」へ
ご家族(お父様・お母さま)またはご自身の終活の準備を始めたい方へ
おひとりさま・おふたりさま
将来こんな不安はありませんか?
✅
急に具合が悪くなっても駆けつけてくれる人がいない
✅遠方に家族がいる、または疎遠になった家族がいるが何かあった時に呼びずらい
✅自分の葬儀方法を事前に決めておくことが出来る、信頼できる葬儀社を探している
✅介護施設はどうやって探したら良いのだろう?
✅病気を患っていても入れる保険はあるのだろうか?
✅亡くなった後の色んな手続きを頼める方がいない(病院の清算・公共料金の清算)
✅亡くなった後の永代供養をしてくれるお寺を探している
平均寿命と健康寿命
寿命と健康寿命
寿命と健康寿命の違いとは何でしょうか?
寿命とは言葉そのもので、生まれてから
亡くなるまでの年数です。
では、健康寿命とは何でしょう?
世界保健機関(WHO)では
「寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた、
健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」
とされています。
令和元年での男性の平均寿命が81.41歳、健康寿命が72.68歳。
女性の平均寿命が87.45歳、健康寿命が75.38歳。
男性、女性共に寿命と健康寿命は徐々に延びています。
しかし...
実は寿命と健康寿命の差ほぼ変わっていないのです。
二つの寿命の「差の期間」が大まかに言うと10年前後もあり、それは
時間と共に変わることがほぼ無いという事実です。
人はいつ病気になり、いつ命を終えるかは全く予想はつきません。
平均の数字が出ているということは、やはり10年前後の不健康を感じ、
不自由な期間をつづけいる人が多くいるという事です。
この差の期間は身のまわりの事もままならないケースが多く、
ひどい時にはご身の意思を正しく伝えられない、判断してもらえない
認知症の方も多分に含まれます。
またこの差の期間に入ると、毎日が不自由になり、ご自身が死ぬまで
どう過ごすのか、家族とはどう暮らしていきたいのかなどの終活に関すること
などにはなかなか考えが向かなくなってしまいます。
健康ではない期間にいつ突入するかは誰にもわかりません。
健康で元気に過ごしている今、ご自身を見直し、家族や親族とお互い何か不測の
事態になったときにどうしてほしいのかを話し合い、予め準備しておいてはいかがでしょうか。
法廷後見人と任意後見人
動画
死後事務委任契約を結びます。
(遺言書とは違います)
死後事務委任契約とは、自分が亡くなった後の手続きを生前のうちに特定の誰かにお願いする契約のことです。
契約内容は自由ですが、死亡届の提出、葬儀の手続き・各種手続き・解約・請求など、また遺品整理、納骨など…
死後の憂いを取り除く役割をさせて頂きます。
死後事務委任契約を結んでいないと…
やるべき事柄があらかじめわかっていればまだしも「何を手続きすれば良いのか」の洗い出しからのスタートになると、多くの手間と時間がかかってしまいます。
※契約を締結するにあたって、行政書士や司法書士に依頼し、公正証書を作成いたします。
契約は必ず
「元気なうちに」
済ませてください。
考えてみてください。死にそうな時や、具合が悪くなったり、認知症が発症した時に...
司法書士の方と葬式はこんな風にしてもらいたいとか、「携帯電話の料金支払いと、解約お願いね...それと公証役場に行って契約済ませましよう…、あとはよろしく」なんてできますか?
具合が悪くなってから(特に認知症発症後)では手遅れになってしまいます。
無料相談
承ります!
0120-957-900
おひとりさま・一人暮らし高齢者さま・おふたりさま(お子様のいないご夫婦)の
ライフステージに合わせた家族代行業務
死後事務委任契約の費用はケースバイケース
8割以上の方が病院でお亡くなりになります。医療費の清算、葬儀の費用(規模で異なります)。
納骨の準備(火葬後…お墓にするか納骨堂にするか、散骨にするのかによって異なります)。
遺品の整理、役場や公共料金の支払い・停止などの手続きなど、どれくらい費用が掛かるか個別でかわるので…要相談とさせていただきます。
弊社では
「葬儀保険」
のご利用をお勧めしております。
葬儀保険をご利用すれば…初期費用を抑えられ、またご希望に沿った葬儀・納骨など支払いを賄う事ができます。
また、プランも充実していますので…財布にもやさしい大変好評な保険です。
死後事務委任契約を締結するタイミング
(受任者とは…弊社専任の専門家)
どのタイミングで死後事務委任契約の契約を締結すれば良いのか。当然のことながら早いに越したことはなく、ご自身が元気で判断能力を保持しているうちに受任者となる人を選任して契約を締結した方が良いでしょう。
理想のタイミングは…
「委任者が元気でご自身に何ら緊急の問題も課題も発生していない時」です。
弊社では「安心サポート」のご契約を締結すると同時に死後事務委任契約も行います。
このタイミングだと、委任者ご自身が死後への危機意識を持つことが少ないのですが、ここで契約を締結することが出来れば、委任者ご自身と受任者との十分な意思疎通出来た要望を十分反映させた上で契約が可能です。
もちろんご自身が何ら体調に問題を感じ始めてからでも、手遅れということはありません。
委任者ご自身が判断能力を保つことが出来れば受任者との契約締結は可能であり、無事締結できれば、安心することが出来ます。
ただし、委任者ご自身の判断能力の程度如何では
任意後見制度
の利用の可能性も視野に入れておく必要があります。
委任者ご自身が認知症等で判断能力を失うか、あるいは委任者ご自身の様々な問題が顕在化してしまうと契約の締結は極めて困難となり、裁判所により
成年後見人
を選任してもらうことになるでしょう。
自分自身の死について考えることは気分のいいものではなく、気持ちが沈んでしまうかもしれません。
まして自分が元気なうちは、そんなこと考えたくないものです。
終活をしようと考えた時点で「ご自身の今後の生き方」と「最後は潔く、後腐れなく死を迎える」準備(対策)を考えていくことが重要だと思われます。
死後事務委任契約締結の手順
① 初回相談
委任者が、自身の死後の事務処理について不安に思っていることや希望を弊社専任の専門家(受任者)に伝えます。
② 業務依頼契約の締結
十分なご理解をいただいた後、契約を締結します。
③ 契約書案、遺言書案の作成
死後の事務に関する委任者の要望を受任者である専門家に伝え、契約書と遺言書を作成してもらいます。
④ 文面の確認
契約書、遺言書の文面を確認します。修正があれば伝えます。
⑤ 公正証書の作成
公証役場へ出向き、公正証書の形式で契約書と遺言書を作成します。この段階で正式に契約が成立します。
⑥ 死後事務の執行
委任者の死亡により、契約内容にしたがって死後事務を執行します。
なお、死後事務にかかる費用については、委任者と受任者の間で十分話し合い取り決めておくことが重要です。
特に、受任者となる者が一時的にでもお金を立て替えなくていいように受任者にお金を
「預託」
する必要があります。
また、お墓や納骨堂もできるだけ受任者の負担が少ないように準備しておきましょう。
近年では永代供養の施設も多く存在するので、あらかじめ契約しておくとよいでしょう。
高齢化社会が加速する昨今、1人暮らしのご老人が自宅で亡くなった状態で発見される事例が数多く発生しています。
いわゆる
「孤独死」
です。それは本人にとってあまりにも悲しい死に様であり、また周囲の人や社会にも大きな影響を与えてしまうものとなってしまいます。
家族に看取られながら眠るように静かに息を引き取り、然るべき事務処理や手続きを経て先祖代々のお墓に入る、これが一般的に理想とされる死であり、かつてはそれが普通でした。
しかし、今は様々な事情によりそれが叶わない「おひとりさま」が多くいます。もちろんそれが時代の流れだと言われればその通りですが、せめて潔く、後腐れなくあの世に旅立つ準備をすることができれば、より充実した最期の瞬間を迎えることができるのではないか、と思います。
死後事務委任契約は、そんなおひとりさまが潔く、後腐れなくあの世に旅立つために非常に重要な契約です。
自身の最期の瞬間に不安を抱きたくない、後腐れを残したくないという方はぜひともご相談ください。
親御さんやご家族のための終活もお気軽にご相談ください
無料相談
承ります!
0120-957-900
元気なうちに!
私達人間は必ず死を迎えます。
自身の人生の終わりを迎える時
大切なパートナーと別れを告げる時
その瞬間に自分自身や去り行くものが悔いを残さないように
この世を去った後もいつまでも皆の心に残っていられるように
私達は終活を通して皆様に安らぎを与えることを目指して活動しています。
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(商号)
株式会社アルカディアジャパン
(本店)
〒816-6613 福岡県大野城市紫台1-7-203
Tel 092-595-6613
(設立)令和3年5月21日
(事業内容)
1 終活カウンセラー事業
2 墓じまい・仏壇じまい、それに伴う開眼・閉眼供養
3 仏壇、仏具、神具の販売・修理
4 ペット火葬・永代供養の運営
5 粉骨・海洋墓標などの取扱
6 生前整理・遺品整理事業、それに伴うリフォーム及び清掃
7 納骨堂の建設及び管理、運営
8 ペット動物霊園・葬儀全般、永代供養墓・納骨堂の建設及び管理、運営
9 ホームページ制作及びポータルサイトの運営
10 個人向けのイベント、研修会、講習会、ワークショップなどの各種教育事業に関する企画、
立案、制作、運営並びにコンサルティング業務
11 カーメンテナンス・コーティング、車検、整備・年間車輛管理業務